今日生息するオーストラリア原生の花の多くは、オーストラリアがまだ約6億年前に存続していたゴンドワナ大陸という超大陸の一部であった時代に生まれたものだと認識されており、その土壌には長い年月をかけて蓄積されてきた大自然の叡智が宿っています。年間の太陽光の分配量が最も多い大陸であるオーストラリアで育つ花には、力強いエネルギーがみなぎっています。
オーストラリアン ブッシュ フラワーエッセンスは、いにしえの叡智と力強いヒーリングパワーを宿し、66種類のフラワーエッセンスと、花以外から作られた3種類のコンパニオンエッセンスで構成され、全部で69種類あります。
こちらのチャートから、そのそれぞれのヒーリング特性を一望できます。それぞれの花をクリックすると、詳細情報が出てまいります。(花は50音順です。)たくさんのヒーリング特性がありますので、キーワードでご自分にぴったり合ったフラワーエッセンスを見つけていただくこともできます。
クリニック仕様のサプリメントは、お客様のご希望や悩みに沿って手配し、ご提供させていただきます。ですので、在庫状況は「Out of stock / 在庫なし」となっておりますが、ミニ コンサルテーション フォームへご記入いただき、送信くださると返信いたします。(無料ですので、お気軽にご記入ください。)その後、ご購入いただけるようご案内いたします。
高濃度のアンドログラフィス配合
このアンドロNKには、1錠に6.3gの高濃度のアンドログラフィスが含まれ、風邪の最初の症状を感じた時に取ると、風邪へと発展することを防御する力を発揮します。また、風邪の症状を長引かせないように、回復力も高めます。
アンドログラフィスは、伝統的に、アーユルヴェーダや中医学で、風邪やインフルエンザの症状をコントロールするハーブとして用いられてきました。試験管実験では、アンドログラフィスの有効成分アンドログラフォライドは、インフルエンザAウイルス(H5N1、H9N2、H1N1)の血球凝集素と結びつき、細胞への侵入をブロックすることが示されています。
メタ分析の実証データでは、1日にアンドログラフィスを6g取ると、3g取った場合に比べて、効果が高まることが示されています。また、1日6gのアンドログラフィスは、風邪薬の症状コントロール効果と同レベルの効果を見せることも示されています。
この商品のネーミングにNKとありますが、このNKは、Natural Killer Cells(ナチュラルキラー細胞)を意味しています。ナチュラルキラー細胞は、リンパ球の一種で、体内でウイルスに感染した細胞などを排除する役割を果たしています。アンドログラフィスは、このナチュラルキラー細胞の活動を強化することが、試験管実験で確認されています。
緑茶カテキン、EGCG、ビタミンC、ビタミンD3、亜鉛が炎症をコントロール
免疫細胞が病原体に対抗する際に起こる炎症をコントロールすることが、病状の悪化や長期化を防ぐことにつながり、回復力を高めます。
アンドログラフィスと共に、緑茶カテキン、EGCG、ビタミンC、ビタミンD3、亜鉛が炎症をコントロールし、回復力を促進します。
緑茶カテキン、EGCGは、インフルエンザウイルスの血球凝集素と結びつき、ウイルスをブロックすることが示されています。
ビタミンCは、好中球、マクロファージ、NK(ナチュラルキラー)細胞が、抗菌作用を発揮するために不可欠なビタミンです。
ビタミンDは、免疫系、気管支、肺のディフェンス力に必須のビタミンです。また、好中球、マクロファージも、その機能発揮のためにビタミンDを必要とします。
亜鉛は、好中球やナチュラルキラー細胞などの免疫細胞の発展と、免疫獲得の強化発展に不可欠なミネラルとして、配合されています。使用されている亜鉛は、吸収率が高く、お腹に優しいアミノ酸キレートの亜鉛が使われています。
取り方:
1日2錠を1回、食事中、食べ物と一緒にお取りください。(ラベル表記)
1錠に有効成分が高濃度収められていますので、まず1錠から試してみられて、効果を感じられれば、1日1錠でも良いかと思います。
成分:
1錠につき、アンドログラフィス 6.3g(そのうち、有効成分アンドログラフォライド55mg)、緑茶 4.6g(そのうち、有効成分カテキン126mg、EGCG 76mg)、ビタミンC 200mg、ビタミンD3 500IU、亜鉛 7.5m
安全上のお知らせ:
乳製品、ラクトース、卵、グルテン、小麦、ナッツ類、イースト、大豆、人工着色料、人工調味料、保存料を含みません。
妊娠中および授乳中は、ご使用になれません。
花の写真は、オーストラリアン ブッシュ フラワーエッセンス社よりご提供いただきました。
これらの写真は、オーストラリアン ブッシュ フラワーエッセンス社の知的財産ですので、無断での写真の複製または転載を固く禁じます。