今日生息するオーストラリア原生の花の多くは、オーストラリアがまだ約6億年前に存続していたゴンドワナ大陸という超大陸の一部であった時代に生まれたものだと認識されており、その土壌には長い年月をかけて蓄積されてきた大自然の叡智が宿っています。年間の太陽光の分配量が最も多い大陸であるオーストラリアで育つ花には、力強いエネルギーがみなぎっています。
オーストラリアン ブッシュ フラワーエッセンスは、いにしえの叡智と力強いヒーリングパワーを宿し、66種類のフラワーエッセンスと、花以外から作られた3種類のコンパニオンエッセンスで構成され、全部で69種類あります。
こちらのチャートから、そのそれぞれのヒーリング特性を一望できます。それぞれの花をクリックすると、詳細情報が出てまいります。(花は50音順です。)たくさんのヒーリング特性がありますので、キーワードでご自分にぴったり合ったフラワーエッセンスを見つけていただくこともできます。
クリニック仕様のサプリメントは、お客様のご希望や悩みに沿って手配し、ご提供させていただきます。ですので、在庫状況は「Out of stock / 在庫なし」となっておりますが、ミニ コンサルテーション フォームへご記入いただき、送信くださると返信いたします。(無料ですので、お気軽にご記入ください。)その後、ご購入いただけるようご案内いたします。
詳細:
脳の神経伝達物質サポート
緑茶に含まれるLテアニンを取り入れることで、脳内のドーパミン、セロトニン、GABA(ギャバ)などの神経伝達物質が高まることが、動物実験で観察されています。また、酸化ストレスと、認知力、学習能力、記憶力の低下との関係が、実験により示唆されています。緑茶には、抗酸化作用があり、フリーラジカル(活性酸素)からの弊害に対する防衛力を行使するサポートとなることが期待されています。
臨床試験データに基づいたBacoMind® ブラーミー(バコパ)の効果
55歳以上の成人と、13歳から18歳までのティーネイジャーを被験者に行われた臨床試験を基に、この製品は開発されています。また、動物におけるテストでは、ブラーミー(別名:バコパ)の有効成分バコサイド(Bacosadies)は、脳内で抗酸化力を示し、認知力や記憶力に改善が見られたことが確認されています。
試験管テストの研究では、ブラーミーのアセチルコリンの分泌や、コリンアセチラーゼ(アセチルコリン合成のための酵素)の活動などに作用し、コリン作動系の調節に関与している可能性が示唆されています。
また、ブラーミーの他の作用として、ストレスによる不安を軽減する作用も確認されています。
イチョウ葉とアシュワガンダも同時に配合
イチョウ葉は、認知力や記憶力に作用し、同時に抗酸化力のあるハーブとして知られています。ですので、酸化ストレスによる神経系へのダメージから保護する働きが期待され、伝統的に認知力と記憶力のサポートとして用いられてきたハーブです。イチョウ葉とブラーミー(バコパ)は、セットで用いることで、認知力や記憶力のサポートとして、相乗効果が期待されます。
また、ストレスによる認知力への影響から守るため、アシュワガンダも調合されています。
取り方:
神経系サポートとして、1日1錠を2回お取りください。記憶力、認知力へのパフォーマンスサポートとしては、1日2錠を2回お取りください。
成分:
1錠につき、チロシン 500mg、緑茶10g、ブラーミー(バコパ)1.5g、イチョウ葉 1.5g、アシュワガンダ 750mg
安全上のお知らせ:
動物由来成分未使用。とうもろこし、乳製品、ラクトース、グルテン、小麦、イースト、卵、ナッツ類、大豆、人工着色料、人工調味料、保存料を含みません。
緑茶から3.75mgのカフェインが1錠に含まれます。1カップのインスタントコーヒーに平均で80mgのカフェインが含まれます。ですので、コーヒーに比べると、含まれるカフェイン量は微量となります。
花の写真は、オーストラリアン ブッシュ フラワーエッセンス社よりご提供いただきました。
これらの写真は、オーストラリアン ブッシュ フラワーエッセンス社の知的財産ですので、無断での写真の複製または転載を固く禁じます。