今日生息するオーストラリア原生の花の多くは、オーストラリアがまだ約6億年前に存続していたゴンドワナ大陸という超大陸の一部であった時代に生まれたものだと認識されており、その土壌には長い年月をかけて蓄積されてきた大自然の叡智が宿っています。年間の太陽光の分配量が最も多い大陸であるオーストラリアで育つ花には、力強いエネルギーがみなぎっています。
オーストラリアン ブッシュ フラワーエッセンスは、いにしえの叡智と力強いヒーリングパワーを宿し、66種類のフラワーエッセンスと、花以外から作られた3種類のコンパニオンエッセンスで構成され、全部で69種類あります。
こちらのチャートから、そのそれぞれのヒーリング特性を一望できます。それぞれの花をクリックすると、詳細情報が出てまいります。(花は50音順です。)たくさんのヒーリング特性がありますので、キーワードでご自分にぴったり合ったフラワーエッセンスを見つけていただくこともできます。
クリニック仕様のサプリメントは、お客様のご希望や悩みに沿って手配し、ご提供させていただきます。ですので、在庫状況は「Out of stock / 在庫なし」となっておりますが、ミニ コンサルテーション フォームへご記入いただき、送信くださると返信いたします。(無料ですので、お気軽にご記入ください。)その後、ご購入いただけるようご案内いたします。
腸粘膜の働きと迷走神経の働きをサポートし、炎症をコントロール
腸粘膜のバリア機能は、免疫機能および全身の健康を維持するために重要な役割を果たしています。
腸粘膜は、慢性ストレス、劣悪な食事、感染症、バランスの崩れた腸内フローラ(腸内細菌叢)、薬の使用によって、そのバリア機能が低下します。そのことにより、炎症が起こりやすくなり、免疫にも異常をきたすようになります。
健康な状態では、迷走神経が腸と免疫のホメオスタシスを維持していますが、自律神経が乱れると、迷走神経の働きが弱くなり、炎症のコントロールが困難になります。
たとえば、クローン病、潰瘍性大腸炎、関節リウマチ、過敏性腸症候群(IBS)がある人々には、迷走神経の炎症コントロールが弱まった状態が見られます。
ガット インフレームXは、腸粘膜の働きと迷走神経の働きをサポートし、炎症をコントロールして、免疫力をサポートするようデザインされています。
アンドログラフィス、オウレンはどちらも迷走神経の働きをサポートし、炎症をコントロールすることが示されています。
また、ビタミンD、アンドログラフィス、オウレン、ボスウェリア、ジンジャー(ショウガ)は、炎症の原因となる腸内のマスト細胞の活性化を抑え、炎症を最小限に抑えることが示されています。
また、ビタミンD、ボスウェリアは、腸粘膜を修復し、タイトジャンクションをサポートして、腸粘膜のバリア機能をサポートすることが示されています。
亜鉛カルノシンは、腸壁のバリア機能を強化することが臨床で確認されています。タイトジャンクション組織の保護とその働きをサポートし、炎症を軽減することが示されています。したがって、リーキーガットのリスクを軽減し、食物不耐性やアレルギーを防ぎます。
また、オウレンに含まれるベルベリンは、腸の透過性を軽減し、腸粘膜保護の働きが確認されています。
取り方:
1日2カプセルを2回、食事中、食べ物と一緒にお取りください。
成分:
1カプセルにつき、亜鉛カルノシン 28mg(そのうち亜鉛 6.25mg)、ビタミンD3 250IU、アンドログラフィス 160mg(そのうち有効成分アンドログラフォライド 22mg)、ボスウェリア 75mg、オウレン 167mg(そのうちベルべリン 50mg)、ジンジャー(ショウガ) 18mg
安全上のお知らせ:
妊娠中や授乳中のご使用はできません。
乳タンパク質、ラクトース、卵、グルテン、小麦、ナッツ類、イースト、大豆タンパク質、人工着色料、人工甘味料、人工調味料、保存料は一切含みません。
花の写真は、オーストラリアン ブッシュ フラワーエッセンス社よりご提供いただきました。
これらの写真は、オーストラリアン ブッシュ フラワーエッセンス社の知的財産ですので、無断での写真の複製または転載を固く禁じます。