今日生息するオーストラリア原生の花の多くは、オーストラリアがまだ約6億年前に存続していたゴンドワナ大陸という超大陸の一部であった時代に生まれたものだと認識されており、その土壌には長い年月をかけて蓄積されてきた大自然の叡智が宿っています。年間の太陽光の分配量が最も多い大陸であるオーストラリアで育つ花には、力強いエネルギーがみなぎっています。
オーストラリアン ブッシュ フラワーエッセンスは、いにしえの叡智と力強いヒーリングパワーを宿し、66種類のフラワーエッセンスと、花以外から作られた3種類のコンパニオンエッセンスで構成され、全部で69種類あります。
こちらのチャートから、そのそれぞれのヒーリング特性を一望できます。それぞれの花をクリックすると、詳細情報が出てまいります。(花は50音順です。)たくさんのヒーリング特性がありますので、キーワードでご自分にぴったり合ったフラワーエッセンスを見つけていただくこともできます。
クリニック仕様のサプリメントは、お客様のご希望や悩みに沿って手配し、ご提供させていただきます。ですので、在庫状況は「Out of stock / 在庫なし」となっておりますが、ミニ コンサルテーション フォームへご記入いただき、送信くださると返信いたします。(無料ですので、お気軽にご記入ください。)その後、ご購入いただけるようご案内いたします。
健康的な女性系のサポート
この調合は、ハーブと栄養素による女性系(女性の生殖器系)のサポートです。
中医学では、アカヤジオウとドンクアイ(トウキ)は、生理サイクルを整えるなど、女性系のサポートとして用いられてきました。
ドンクアイ(トウキ)には、2つの主要成分が含まれ、子宮の平滑筋を刺激し、伝統的に中医学では、痙攣を鎮める目的で用いられたり、生理の遅延や不活発な月経のサポートに用いられてきました。
ジンジャー(生姜)は、伝統的に女性系を温めると考えられ、生理痛や無月経に用いられてきました。
シャタバリは、アーユルヴェーダ医療では、女性系の強壮として用いられてきました。「100人の夫を持つ女性」というニックネームもあり、女性の生殖能力サポートに活用されてきました。
シャタバリは、女性にとってのアダプトゲンであり、子宮の滋養強壮、生理サイクルの調整、生理不順、生殖能力のサポートとして、伝統的に用いられてきました。
ヒカゲツルニンジンは、中医学では伝統的に、造血トニックとして用いられてきており、貧血、疲労などに用いられてきました。
抗酸化のためのビタミンE配合
この調合にはビタミンEが配合され、酸化ストレスから女性系を守るように考慮されています。
取り方:
女性系の滋養強壮として、1日に2錠を2回4週間取った後、メンテナンスに1日に1錠を2回お取りください。
成分:
1錠につき、シャタバリ 2.5g、ドンクアイ(トウキ) 1.8g、アカヤジオウ 1.5g、ヒカゲツルニンジン 1.1g、ジンジャー(生姜)500mg、ビタミンE 100IU、鉄(アミノ酸キレート)5.0mg
安全上のお知らせ:
動物性由来成分未使用。乳製品、ナッツ類、グルテン、小麦、ラクトース、イースト、卵、塩、人工着色料、人工調味料、保存料を含みません。
妊娠中は、ご使用になれません。
花の写真は、オーストラリアン ブッシュ フラワーエッセンス社よりご提供いただきました。
これらの写真は、オーストラリアン ブッシュ フラワーエッセンス社の知的財産ですので、無断での写真の複製または転載を固く禁じます。