オーガニックハーブティー

日本や中国には、緑茶やウーロン茶、プーアル茶など、嗜好として気軽に飲みながら、同時に健康にも良いというお茶を楽しむ風習があります。仕事の合間に一息入れるのに、お茶を楽しむというのは、リラックス効果もあり、仕事の生産性も上がります。

 

西洋でも昔から、薬効のあるハーブをお茶として取り入れ、心身のリラックスと健康に役立ててきました。ピュアエッセンスでは、オーガニックで健康に良いだけでなく、味や香りにもこだわったハーブティーを厳選してご紹介しております。

 

ハーブティーにフラワーエッセンスを落として飲む、という楽しみ方もできます。

ビタミンE8 Vitamin E8 (30c)

¥4 980
Out of stock
Normally ¥5 280
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税込価格 消費税 (10%) ¥453
一般のD-αトコフェロールだけよりも、全8種類を含むフルスペクトラムの方が、遥かに抗酸化力を発揮。資源に配慮のパーム油由来。
商品詳細
Brand: Metagenics

クリニック仕様のサプリメントは、お客様のご希望や悩みに沿って手配し、ご提供させていただきます。ですので、在庫状況は「Out of stock / 在庫なし」となっておりますが、ミニ コンサルテーション フォームへご記入いただき、送信くださると返信いたします。(無料ですので、お気軽にご記入ください。)その後、ご購入いただけるようご案内いたします。


詳細:


8
種類の天然ビタミンEすべてを配合


天然のビタミンEには、4種類のトコフェロール(α、β、γ、δ)と、4種類のトコトリエノール(α、β、γ、δ)があり、フルスペクトラムとは、この8種類をすべて含むものです。これら8種類がすべて相乗効果で、広範囲の健康をサポートします。


人体で使えるのは天然のD型であり、DL型は使えません(安価をウリにしているものにはDL型のものがあります)。このフルスペクトラム天然ビタミンEには、すべて100%天然のピュアなD型が調合されています。


天然ビタミンEサプリメントとしては、D-αトコフェロールが一般的です。しかし、最近では、D-γトコフェロールや、トコトリエノールの重要性がわかってきました。


そして、一般的トコフェロールより、トコトリエノールの方が、遥かに抗酸化力が強いこともわかってきました。(D-αトコトリエノールは、D-αトコフェロールより40〜60倍の抗酸化作用を有すると言われ、特にD-γトコトリエノールが強力と言われています。)


それゆえ、単体の一般的D-αトコフェロールのビタミンEサプリメントより、8種類をすべて含むフルスペクトラムの方が、身体の利用能に効率的で、かつ抗酸化力に効果的です。


また、D-αトコフェロールを過剰に取ると、体内でD-γトコフェロールを減らしてしまうということも示唆されていますので、ミックス トコフェロール(4種類すべてのトコフェロールを含むもの)で取ることが推奨されています。


この調合は、4種類のトコトリエノールもすべて含まれるフルスペクトラムですので、その点も問題ありません。


また一般に、トコトリエノールは米ぬか由来のものと、パーム油由来のものがありますが、米ぬか由来のものには、最も強力とされるD-γトコトリエノールがほとんど含まれないため、パーム油由来のものが良いとされます。


この調合には、パーム油由来のものが使われており、資源の持続可能性を配慮してあるものが用いられています。


抗酸化作用


私たちの細胞は、細胞膜によって守られていますが、この細胞膜は不安定な不飽和脂肪酸を含むため、活性酸素からの被害を受けやすくなります。


ビタミンEは脂溶性のビタミンで、細胞膜の脂質(不飽和脂肪酸)の部分を保護し、その抗酸化力で細胞を活性酸素から守ります。


血管の健康と血行改善に


ビタミンEは、活性酸素から細胞を守り、過酸化脂質を防ぐので、LDLコレステロールの酸化から守り、血管の内壁を健全に保ち、血行を促進して、動脈硬化から血管を守り、心臓血管系の病気を防ぐことに役立ちます。


心臓血管系の健康が脅かされるのは、コレステロール自体ではなく、コレステロールの酸化ですので、ビタミンEは心臓血管系の健康に役立てることができます。


運動能力のサポートに


運動でエネルギーを生み出すため、酸素がより必要になる時、ビタミンEは、不飽和脂肪酸(細胞膜の成分)の過酸化を抑制するので、「酸化」に使われる酸素の量を減らして、体内で酸素をより有効に使うことができます。


運動による酸化ストレスや筋肉の炎症を守り、運動能力をサポートすることができます。特に、トコトリエノールは、その強い抗酸化力で、酸化ストレスのかかる時の、ミトコンドリアの機能を高めることが示されています。


生殖器系の健康に


ビタミンEは、元々不妊を防ぐ栄養素として発見されたと言われています。ギリシャ語で、「子供を産む = トコ」、「力を与える = フェロ」で、子供を産む力を与えるという意味の「トコフェロール」がビタミンEの名前の由来だそうです。


男性ホルモンや女性ホルモンである性ホルモンは、コレステロールから作られますが、その過程でビタミンEは補酵素として必要です。


ですから、酸化ストレスなどでビタミンEが必要量得られないと、性ホルモンを十分に生み出せなくなります。


ビタミンEのサプリメントにより、プロゲステロン不足によるPMS、不妊への対策にも用いることができます。また、男性の精子の健康にも、ビタミンEは大事な働きをしています。


いつまでも元気で健康であるために


ビタミンEは、性ホルモンの生成を助長し、更年期のサポートとなったり、肌の活性酸素によるダメージ(しみ、くすみなど)から守ってくれたり、血管年齢を若く維持することなどから、若返りのビタミンとも呼ばれます。


ビタミンCとの併用、またはコエンザイムQ10との併用は、さらに理想的です。なぜなら、体内で処理する活性酸素が多い場合には、ビタミンEが活性酸素と結びつき細胞を酸化から守った後、抗酸化力を失ってしまいます。


ビタミンCやコエンザイムQ10は、活性酸素と結びついたビタミンEラジカルを元に戻すサポートをし、ビタミンEのリサイクルを助けます。


取り方:


1日に1カプセルをお取りください。


成分
:


1カプセルにつき、ミックストコフェロール濃縮 450mg(D-α-トコフェロール 64.3mg、D- β -トコフェロール 9.6mg、D- γ -トコフェロール 270mg、D- δ -トコフェロール 106.1mg)、パーム油由来トコトリエノール コンプレックス70mg(D-α-トコフェロール 10.4mg、D-α-トコトリエノール 9.5mg、D- β -トコトリエノール 1.0mg、D- γ -トコトリエノール 12.2mg、D- δ -トコトリエノール 4.2mg)


安全上のお知らせ:


動物性由来成分未使用。とうもろこし、乳製品、卵、グルテン、小麦、イースト、大豆たんぱく質、ラクトース、人工着色料、人工調味料、保存料を含みません。


妊娠中のご使用の安全性のデーターが十分にありません。授乳中はご使用になれます。


ワルファリンなどの抗血液凝固薬を取っている方は、ビタミンEがさらなる抗血液凝固性を促進する可能性が高まるため、ご使用の判断は、医師とご相談ください。


手術の予定がある方は、ビタミンEのご使用を1週間前にやめてください。

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