日本や中国には、緑茶やウーロン茶、プーアル茶など、嗜好として気軽に飲みながら、同時に健康にも良いというお茶を楽しむ風習があります。仕事の合間に一息入れるのに、お茶を楽しむというのは、リラックス効果もあり、仕事の生産性も上がります。
西洋でも昔から、薬効のあるハーブをお茶として取り入れ、心身のリラックスと健康に役立ててきました。ピュアエッセンスでは、オーガニックで健康に良いだけでなく、味や香りにもこだわったハーブティーを厳選してご紹介しております。
ハーブティーにフラワーエッセンスを落として飲む、という楽しみ方もできます。
クリニック仕様のサプリメントは、お客様のご希望や悩みに沿って手配し、ご提供させていただきます。ですので、在庫状況は「Out of stock / 在庫なし」となっておりますが、ミニ コンサルテーション フォームへご記入いただき、送信くださると返信いたします。(無料ですので、お気軽にご記入ください。)その後、ご購入いただけるようご案内いたします。
詳細:
脳の神経伝達物質サポート
緑茶に含まれるLテアニンを取り入れることで、脳内のドーパミン、セロトニン、GABA(ギャバ)などの神経伝達物質が高まることが、動物実験で観察されています。また、酸化ストレスと、認知力、学習能力、記憶力の低下との関係が、実験により示唆されています。緑茶には、抗酸化作用があり、フリーラジカル(活性酸素)からの弊害に対する防衛力を行使するサポートとなることが期待されています。
臨床試験データに基づいたBacoMind® ブラーミー(バコパ)の効果
55歳以上の成人と、13歳から18歳までのティーネイジャーを被験者に行われた臨床試験を基に、この製品は開発されています。また、動物におけるテストでは、ブラーミー(別名:バコパ)の有効成分バコサイド(Bacosadies)は、脳内で抗酸化力を示し、認知力や記憶力に改善が見られたことが確認されています。
試験管テストの研究では、ブラーミーのアセチルコリンの分泌や、コリンアセチラーゼ(アセチルコリン合成のための酵素)の活動などに作用し、コリン作動系の調節に関与している可能性が示唆されています。
また、ブラーミーの他の作用として、ストレスによる不安を軽減する作用も確認されています。
イチョウ葉とアシュワガンダも同時に配合
イチョウ葉は、認知力や記憶力に作用し、同時に抗酸化力のあるハーブとして知られています。ですので、酸化ストレスによる神経系へのダメージから保護する働きが期待され、伝統的に認知力と記憶力のサポートとして用いられてきたハーブです。イチョウ葉とブラーミー(バコパ)は、セットで用いることで、認知力や記憶力のサポートとして、相乗効果が期待されます。
また、ストレスによる認知力への影響から守るため、アシュワガンダも調合されています。
取り方:
神経系サポートとして、1日1錠を2回お取りください。記憶力、認知力へのパフォーマンスサポートとしては、1日2錠を2回お取りください。
成分:
1錠につき、チロシン 500mg、緑茶10g、ブラーミー(バコパ)1.5g、イチョウ葉 1.5g、アシュワガンダ 750mg
安全上のお知らせ:
動物由来成分未使用。とうもろこし、乳製品、ラクトース、グルテン、小麦、イースト、卵、ナッツ類、大豆、人工着色料、人工調味料、保存料を含みません。
緑茶から3.75mgのカフェインが1錠に含まれます。1カップのインスタントコーヒーに平均で80mgのカフェインが含まれます。ですので、コーヒーに比べると、含まれるカフェイン量は微量となります。