日本や中国には、緑茶やウーロン茶、プーアル茶など、嗜好として気軽に飲みながら、同時に健康にも良いというお茶を楽しむ風習があります。仕事の合間に一息入れるのに、お茶を楽しむというのは、リラックス効果もあり、仕事の生産性も上がります。
西洋でも昔から、薬効のあるハーブをお茶として取り入れ、心身のリラックスと健康に役立ててきました。ピュアエッセンスでは、オーガニックで健康に良いだけでなく、味や香りにもこだわったハーブティーを厳選してご紹介しております。
ハーブティーにフラワーエッセンスを落として飲む、という楽しみ方もできます。
こんな方やこんな時に
◎ 体内の真菌、寄生虫、カンジダ症や、あらゆる皮膚疾患による感情的ストレスに。
グリーン エッセンス タイプのバランスのとれた状態と潜在性
❤︎ 体内の真菌、カビ、寄生虫、カンジダなどを、自分の体の波長に同調させることができる。
すべてのものには、それぞれの波長があり、感染源である真菌などにも、それら独自の波長があります。グリーン エッセンスは、体内に発生した菌の波長を、感染している人の波長に合わせることで、感染症を和らげる手助けをします。感染源が独自の波長を失えば、実質的に寄生することは難しくなります。
❤︎ 体内を浄化する。
グリーン エッセンスの使い方
グリーン エッセンスは、他のフラワーエッセンスと同じように使うことができますが、何らかの感染症がある場合に、その根源をエネルギー的に根絶させる目的で作られた特異なエッセンスでもあるので、特別な使い方をします。
① 一般的な目的で使う場合
一般の浄化、デトックスの目的に使う場合には、通常通り7滴を一日に2回(朝と晩)取ってください。
② 感染源の波長を自分の体の波長に合わせる場合
体内の真菌感染、寄生虫、カンジダ症(イーストの一種)などがある場合、一日に7滴を朝晩2回取るのではなく、一日5滴を食事5分前に3回とってください。こうすることで、感染源の波長を自分の体の波長に同調させる効果を得られます。彼ら独自の波長を失えば、寄生していることが極めて難しくなります。
③ 皮膚疾患の場合
皮膚疾患(アトピー、乾癬、水虫など)には、外用として肌に直接使うこともできます。
この場合、内服と平行使用しないでください。 ボウルに水を入れ、エッセンスを7滴落とします。この水を患部に塗布し乾燥させます。これを一日に朝晩2回行ってください。エッセンスの入った水は、二日ごとに新しく作り替えてください。 これを2週間続けます。
④ 慢性のカンジダ症の場合
慢性あるいは繰り返し戻ってくるカンジダ症に働きかける場合は、食事にも気をつける必要があります。カンジダはイーストなので、パンなどのイーストの入った発酵食物は避けてください。さらに砂糖、酢、酒、アルコール全般、キノコ類、でんぷんが多く入ったじゃがいも、果物(とくにドライフルーツは砂糖の量が多い)、チーズ、ピーナツ、ピーナツバターなどは避けてください。また、乳酸菌などを多く含むヨーグルトを頻繁に食べるようにしてください。良質の腸内有益菌のサプリメント(プロバイオティックス)も同時に取るようにしてください。慢性のカンジダ症はしつこいので、ある程度の期間、戦略を持って望む必要があります。
【最初の2週間】
a)ボウルに水を入れ、エッセンスを7滴落とします。これをビデとして、患部の洗浄に使用してください。一日に朝晩2回行ってください。
b)ピーチ フラワード ティーツリーを、一日に7滴朝晩2回経口で取ってください。
c)食事療法とともに、良質の腸内有益菌のサプリメント(プロバイオティックス)を続けてください。
【次の2週間】
a)ビデと単独のピーチ フラワード ティーツリーを止め、スピニフェックス + ボトルブラシ + ピーチ フラワード ティーツリーのコンビネーションを、一日に7滴朝晩2回経口で取ってください。
b)グリーン エッセンスを単独で一日に7滴朝晩2回経口で取ってください。上記のコンビネーションと少し時間をずらして取ってください。
c)食事療法とともに、良質の腸内有益菌のサプリメント(プロバイオティックス)を続けてください。
【その次の2週間】
a)引き続きグリーン エッセンスを単独で、一日に7滴朝晩2回経口で取ってください。
b)ピーチ フラワード ティーツリーを単独で、一日に7滴朝晩2回経口で取ってください。グリーン エッセンスを取る時間と少しずらして取ってください。
c)食事療法とともに、良質の腸内有益菌のサプリメント(プロバイオティックス)を続けてください。
グリーン エッセンスの使用上の注意
※グリーン・エッセンスは、くれぐれも内服と外用の同時使用を避けてください。