日本や中国には、緑茶やウーロン茶、プーアル茶など、嗜好として気軽に飲みながら、同時に健康にも良いというお茶を楽しむ風習があります。仕事の合間に一息入れるのに、お茶を楽しむというのは、リラックス効果もあり、仕事の生産性も上がります。
西洋でも昔から、薬効のあるハーブをお茶として取り入れ、心身のリラックスと健康に役立ててきました。ピュアエッセンスでは、オーガニックで健康に良いだけでなく、味や香りにもこだわったハーブティーを厳選してご紹介しております。
ハーブティーにフラワーエッセンスを落として飲む、という楽しみ方もできます。
クリニック仕様のサプリメントは、お客様のご希望や悩みに沿って手配し、ご提供させていただきます。ですので、在庫状況は「Out of stock / 在庫なし」となっておりますが、ミニ コンサルテーション フォームへご記入いただき、送信くださると返信いたします。(無料ですので、お気軽にご記入ください。)その後、ご購入いただけるようご案内いたします。
駆虫性、抗細菌(抗菌)性、抗真菌性のハーブ配合
黒クルミは、伝統西洋ハーブ療法で、腸の駆虫、除菌を目的に用いられてきました。また、血を浄化すると考えられ、慢性的皮膚トラブルにも用いられてきました。
クソニンジン(スイート ワームウッド)の有効成分アルテミシニンは、真菌のミトコンドリアの機能を乱すよう作用することで、抗真菌作用が確認されています。
パウダルコは、南米インカ、ペルー、ブラジル、ネイティブ南アメリカンの人々の間で、天然の抗生物質(抗菌、抗真菌、抗ウイルス)として重んじられてきました。西洋ハーブ療法でも、特に抗真菌剤として、カンジダ菌のコントロール、また駆虫剤としても用いられてきました。
また、メギは、その成分にベルベリンを含み、抗菌、抗炎症作用が確認されています。また肝臓に良いとされるハーブでもあり、胆汁の分泌を促します。
さらに、ニンニクは、抗菌力が強く、昔から天然の抗生物質と言われます。
また、タイム、オレガノ、クローブの精油も配合され、抗菌、抗真菌作用を強化します。
胃弱による消化不良に
胃酸には抗菌作用があり、胃酸が少ないと、それがSIBO(小腸内細菌増殖症)の原因となることが示唆されています。機能性ディスペプシア(胃の異常が確認されないのに、胃が過敏になった状態)、胃弱による消化不良がある場合には、SIBOがある場合も多く、このインテスタクリアは、胃弱による消化不良にも試すことができます。
プロバイオティクスなどを補うことで腸内環境を整えるということも大事ですが、それ以前に自然療法では、除菌ハーブを使って消化管のデトックスをすることで、腸内環境を整え、消化不良を改善する、ということをします。そのことで、お腹の張りによる不快感を軽減することができます。
取り方:
成人:2カプセルを1日3回、食事中に食べ物と一緒にとられることをメーカーは推奨しています。(ラベル表記)
強すぎると感じられる場合には、1カプセルを1日2回から3回で試されてみてください。
1カプセルにつき、黒クルミ 400mg、クソニンジン(スイート ワームウッド)400mg、パウダルコ 200mg、バーベリー(メギ)360mg、ニンニク 720mg、タイムオイル精油 50mg、クローブオイル精油 50mg、オレガノオイル精油 50mg
ビーガン(動物性由来成分未使用)。乳製品、グルテン、卵、大豆、人工着色料、人工調味料、保存料を含みません。
妊娠中および授乳中は、ご使用になれません。