日本や中国には、緑茶やウーロン茶、プーアル茶など、嗜好として気軽に飲みながら、同時に健康にも良いというお茶を楽しむ風習があります。仕事の合間に一息入れるのに、お茶を楽しむというのは、リラックス効果もあり、仕事の生産性も上がります。
西洋でも昔から、薬効のあるハーブをお茶として取り入れ、心身のリラックスと健康に役立ててきました。ピュアエッセンスでは、オーガニックで健康に良いだけでなく、味や香りにもこだわったハーブティーを厳選してご紹介しております。
ハーブティーにフラワーエッセンスを落として飲む、という楽しみ方もできます。
クリニック仕様のサプリメントは、お客様のご希望や悩みに沿って手配し、ご提供させていただきます。ですので、在庫状況は「Out of stock / 在庫なし」となっておりますが、ミニ コンサルテーション フォームへご記入いただき、送信くださると返信いたします。(無料ですので、お気軽にご記入ください。)その後、ご購入いただけるようご案内いたします。
不眠と不安の緩和のための調合
カリフォルニアポピー(花菱草)は、伝統的に神経の興奮性を鎮めるハーブとして用いられてきました。ですので、寝付けない、眠りが浅い状態に用いられてきました。この花の有効成分はGABA受容体と結合することが、動物で試みた実験で示されています。
ラベンダーオイルも同様にGABA受容体と親和性があり、ストレスによるコルチゾールの分泌を調節することで、気持ちをリラックスさせます。
パッションフラワーも、GABA受容体と親和性があり、不安と不眠を和らげます。
ナツメは、抑制性神経伝達物質であるGABAの効果を高めて、神経系をリラックスさせ、気持ちを穏やかにし、不安を緩和させ、睡眠の質を高めます。
またジャマイカ ドッグウッドは、中南米原産のハーブで、カリビアンやネイティブ アメリカンの人々は、魚を釣るための魚の鎮静剤として用い、魚を手で捉えていたと伝えられています。伝統的にこのハーブは、その鎮静効果が報告され、不眠に用いられたり、また痛み止めとしても用いられてきました。また、ストレスによる不安にも用いられます。
この5種類のハーブが相乗効果で、ストレスによる神経の昂りを鎮め、不安や不眠の緩和に働きかけます
取り方:
不安のサポート:1日1錠を2回、食事中、食事と共にお取りください。
不眠のサポート:夕食と共に2錠を1回、お取りください。
床についた後、なかなか寝付けないと感じる時には1錠とり、それでもなお眠れない場合には、さらにもう1錠お取りください。
成分:
1錠につき、ラベンダーオイル 40mg、ナツメ 5.0g、マグノリア 1.5g、パッションフラワー 2.0g、カリフォルニア ポピー 750mg、ジャマイカ ドッグウッド 750mg
安全上のお知らせ:
動物性由来成分未使用。乳製品、大豆、ナッツ類、ラクトース、グルテン、小麦、イースト、卵、人工着色料、人工調味料、保存料を含みません。
妊娠中および授乳中は、ご使用になれません。