日本や中国には、緑茶やウーロン茶、プーアル茶など、嗜好として気軽に飲みながら、同時に健康にも良いというお茶を楽しむ風習があります。仕事の合間に一息入れるのに、お茶を楽しむというのは、リラックス効果もあり、仕事の生産性も上がります。
西洋でも昔から、薬効のあるハーブをお茶として取り入れ、心身のリラックスと健康に役立ててきました。ピュアエッセンスでは、オーガニックで健康に良いだけでなく、味や香りにもこだわったハーブティーを厳選してご紹介しております。
ハーブティーにフラワーエッセンスを落として飲む、という楽しみ方もできます。
クリニック仕様のサプリメントは、お客様のご希望や悩みに沿って手配し、ご提供させていただきます。ですので、在庫状況は「Out of stock / 在庫なし」となっておりますが、ミニ コンサルテーション フォームへご記入いただき、送信くださると返信いたします。(無料ですので、お気軽にご記入ください。)その後、ご購入いただけるようご案内いたします。
詳細:
腸脳相関に働きかける仕様
腸と脳は、腸脳相関(または脳腸軸)によってお互いにコミュニケーションをとっており、脳の状態が腸に影響を及ぼし、逆に、腸の状態が脳に影響を及ぼしています。
そして、腸脳相関(または脳腸軸)は、内分泌系や免疫系とも密接に関わっています。
主に、迷走神経を通じて、腸内細菌叢の代謝物からの信号が、中枢神経系に送られます。
このプロバイオティクスは、迷走神経を通じての腸と脳のコミュニケーションに特化した菌株を選定してあり、腸脳相関(または脳腸軸)を整え、ストレスをコントロールするように調合されています。
健康的なストレス反応をサポートするプロバイオティクス
ラクトバチルス・パラカセイ(Lpc-37™)とラクトバチルス・プランタルム299vは、ストレスに対するHPA系の反応を調整します。
ランダム化二重盲検プラセボ対象試験で、ラクトバチルス・プランタルム299vは、腸脳相関(または脳腸軸)に作用して、腸における短鎖脂肪酸の生産に影響し、急性ストレス時のコルチゾール上昇を防ぐことが示されています。
気分のサポートをするプロバイオティクス
プロバイオティクスは、腸脳相関(または脳腸軸)経由で、トリプトファン、セロトニン、キヌレニン、ドーパミンなどの神経伝達物質にポジティブな変化を促すことがわかっており、ラクトバチルス・プランタルム299vは、気分にネガティブに作用するキヌレニンのレベルを大幅に下げることで、気分のサポートをします。
取り方:
一日1カプセル、お取りください。
特にストレスへのサポートが必要な際は、一日2カプセル、お取りください。
大腸が一番活発な時間帯は早朝ですので、就寝前に1カプセル取られると、朝起きて自然なお通じを促します。
成分:
1カプセルにつき、ラクトバチルス・パラカセイ(Lpc-37™)菌 87億5000万、ラクトバチルス・プランタルム 299v菌 100億
安全上のお知らせ:
動物由来製品未使用。
乳製品、ラクトース、卵、グルテン、小麦、ナッツ類、大豆タンパク、人工着色料、人工甘味料、調味料、保存料はすべて未使用。