こんな方やこんな時に
◎ 後悔の念や罪悪感がある人に。
- 過去にとった自分の行動、あるいはとらなかった行動に対して罪悪感を抱き、後悔している場合に。
- 後悔の念や罪悪感による鬱と自尊心の喪失に。
- 喪失による罪悪感に。
- 子供を事故で亡くした親が、自分の不注意のせいだと、罪悪感を感じ、苦しんでいる場合に。
- 両親の離婚あるいは死別を、自分がいい子でなかったからだと思い込んでいる子供に。
- 宗教的、文化的な背景から、性的罪悪感がある場合に。
- 失敗に伴う、あらゆる罪悪感に。
- 後悔あるいは反省している過去の自分の行動に対し、羞恥心と後ろめたさがある場合に。
◎ まわりに流されやすいタイプに。
- 他人や周りに左右され、自分以外の基準に従ってしまう傾向がある人に。
- 周りからのプレッシャーで、仲間に受け入れられたいという欲求から、吸いたくないタバコを吸ったり、アルコールに手を出したりするティーネージャーに。
- スポーツ選手が、周りの期待に応えるために、結果や記録を出すことに集中するあまり、薬物に頼ろうとしてしまう誘惑に負けないために。
- 誠実にスポーツのルールを遵守できるように。
- 他人に左右され、他人の基準に従うことなく、自分の内なる確信と倫理観に従えるように。
- 自分でやるしかないとわかっているのに、自分に正直になれず、それが困難なので避けようとしてしまう態度に。
- 自分に正直でいるための勇気に。
◎ 何でも自分のせいだと思ってしまう人に。
- 「私ってばかよねぇ。」といつも自分を卑下し、謝ってばかりいる人に。
- 他人の物事がうまくいかなくなると、不合理に自分が悪いのだと思ってしまうタイプに。
- もし身近な人が傷つくと、自分のせいだと思い込み、もし自分が違うことを言っていたら、あるいは違う行動をとっていたら、こんなことにはならなかっただろうと責任を感じてしまうタイプに。
- 自分でいつも自分を批判する癖がある人に。
- 自分を責めるタイプに。
スタート デザート ローズ タイプのバランスのとれた状態と潜在性
❤︎ 何が自分にとって真実かわかり、周りにふりまわされることなく、自分を個人として統合していくことができる。
❤︎ 後悔や罪悪感から自分を解放し、自分を赦すことができる。
❤︎ 自分の気持ちに正直で、自分を尊ぶ。自分の魂を慈しむことができる。
❤︎ 過去の自分の過ちや恥を正直に認め、罪悪感を感じることでその過去から逃げるのではなく、すべては学びだと理解し、過去から抜け出す勇気がある。そして過去の学びから自分を一新して前進することができる。
❤︎ たとえ周りに波紋が生じることになっても、自分に正直で忠実であることを選ぶことができる。
❤︎ いかなる時も、自分の気持ちに嘘をつかず、自分に誠実でいることができる。





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